サク山チョコ次郎の日 (記念日 3月26日)

サク山チョコ次郎の日

「サ(3)ク山チョコ次郎(26)」。この語呂合わせが3月26日の記念日を生んだのは、茨城県筑西市に本社・工場を構える株式会社正栄デリシィです。2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録された「サク山チョコ次郎の日」は、自社の看板商品の名前をそのまま日付に当てはめた、シンプルかつ覚えやすい記念日として親しまれています。「サク山チョコ次郎」が発売されたのは2017年のことで、香ばしく焼き上げたサクサクのビスケットと、なめらかなミルクチョコレート、ミルククリームを組み合わせた一口サイズのチョコビスケットです。食べはじめたら止まらない軽い食感が特徴で、「一緒ならもっと楽しい。もっとおいしい」というテーマのもと、一人でつまむよりも誰かと分け合うことを想定した「コミュニケーションチョコビスケット」として位置づけられています。

商品ラインナップは「ファミリーパック」や持ち歩きに便利な「小袋タイプ」など複数の形態が揃っています。期間限定でいちごミルク味が発売されると好評を博し、後に定番ラインナップに加わるなど、バリエーションも広がってきました。コンビニ限定サイズが登場するなど、販路ごとに異なる展開もされています。

正栄デリシィは筑西市を拠点とする菓子メーカーで、「お金のチョコ」など独自の商品を手がけてきた会社です。東京にも本社機能を持ち、全国への流通を展開しています。「サク山チョコ次郎」はその中でも特に存在感を放つブランドとなっており、記念日の制定はその認知拡大を図る取り組みの一環といえます。語呂合わせから生まれた3月26日に、小袋をひとつ手に取ってみるのもよいかもしれません。