昔ピュアな乙女達の同窓会の日 (記念日 3月21日)
「久しぶり」のひと言で、あの頃の自分に戻れる場所がある。それが同窓会です。「昔ピュアな乙女達の同窓会の日」は、大阪府羽曳野市で中学時代を過ごした幼なじみの佳代子・あっちゃん・チャーミー・マミの4人組が制定した記念日です。みんなで歩いた青春の日々が蘇る感動的な日を楽しんでもらいたいとの願いが込められています。羽曳野市は古墳が点在する歴史ある街で、古くから人々の暮らしが息づく土地柄です。そんな地で同じ時間を過ごした4人が、大人になってからもつながり続けている。その縁そのものがこの記念日の原点といえます。
日付は「春分の日」に設定されています。卒業式のシーズンと重なり、青春のイメージにぴったりなこと、そして祝日であるため遠方に住む旧友とも集まりやすいこと、この2点が理由です。春分の日は年によって3月20日か21日になるため、記念日の日付も毎年変わります。2016年は3月20日、2018年・2019年・2022年・2023年は3月21日といった具合で、国立天文台が毎年2月に翌年の日付を官報で告示します。
制定したのは、同じ中学校区で育ったその4人。大人になって各地に散らばっても、当時の思い出と友人関係は続いています。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
同窓会は卒業後の年数が長くなるほど、近況だけでなく当時の記憶そのものが話題になります。「あの先生どうしてるかな」「あの日の遠足、覚えてる?」。こうした会話は普段の人間関係では生まれにくいものです。春分の前後に旧友からの連絡が届いたら、それはこの記念日のきっかけかもしれません。
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