アクションスポーツの日 (記念日 3月21日)
サーフィン、スケートボード、スノーボードの3種類すべてを楽しめる条件が揃う日として、春分の日が「アクションスポーツの日」に選ばれました。春分の日は、まだ山に雪が残りスノーボードが楽しめる一方、海ではサーフィンのシーズンが始まっている時期と重なります。アクションスポーツを愛好する人々にとって、1年でもっとも象徴的な祝日です。
この記念日を制定したのは、一般社団法人・日本アクションスポーツ連盟(JASA:JAPAN ACTION SPORTS ASSOCIATION)です。アクションスポーツメーカー、小売店、関連企業が協力して2013年(平成25年)に設立した団体で、代表理事はムラサキスポーツの金山元一氏が務めています。クイックシルバー・ジャパン、バートンジャパンなど業界大手の幹部も理事に名を連ねており、メーカーと小売が一体となって業界全体を盛り上げる体制をとっています。記念日の制定にあたっては一般社団法人・日本記念日協会に申請し、正式に認定・登録されています。
アクションスポーツとは、速さや高さ、華麗な離れ業を売りとするスポーツの総称です。定義は厳密ではありませんが、過激(extreme)な要素を持つためエクストリームスポーツ、略してXスポーツとも呼ばれます。サーフィン、スケートボード、スノーボード、BMXが代表的ですが、マウンテンバイク、ドラッグレース、アイスクロス、エアレース、ストリートリュージュ、スカイダイビング、ダブルダッチなど幅広い種目が含まれます。
春分の日は年によって3月20日または21日となるため、記念日の日付も毎年変わります。2020年は3月20日、2021年も3月20日、2022年は3月21日、2023年は3月21日、2024年は3月20日でした。JASAはこの記念日に合わせてスキー場でのリフト券割引キャンペーンなど、業界各社と連携したイベントを展開しています。スケートボードとサーフィンは2020年東京オリンピックから正式種目に加わり、アクションスポーツへの注目は競技スポーツとしても高まっています。