眉の日 (記念日 3月15日)

眉の日

「顔の印象の8割は眉で決まる」——そう言われながらも、自分の眉が本当に似合っているかどうかを確かめる機会は、意外と少ないものです。毎朝鏡の前で整えているつもりでも、長年の習慣で形が固定されていたり、バランスのズレに気づけないまま過ごしていることは珍しくありません。3月15日の「眉の日」は、そんな眉と向き合うきっかけをつくることを目的に制定された記念日です。

制定したのは、大阪市北区に本社を置くクレディアワールドワイド株式会社(現・アナスタシアミアレ株式会社)。同社は化粧品の販売とともに、眉の専門家であるアイブロウスペシャリストのサロン「アナスタシア」を運営しています。2016年(平成28年)に記念日を制定し、サロンで眉を整える文化の普及を目指しました。なお、同社は2019年(令和元年)12月にアナスタシアミアレ株式会社へと社名を変更しています。

日付の由来は語呂合わせです。「さあ(3)行こう(15)」、あるいは「最高(315)の眉、最高(315)の笑顔」という読み方から3月15日が選ばれました。新生活が始まるこの時期に、眉を整えて新しい自分と向き合ってほしいという意図も込められています。

アナスタシアが実施した調査によると、プロによる客観的な分析とお手入れを受けた人々には、眉悩みの解消にとどまらず、意識や印象の面でも大きな変化があったことが明らかになっています。「顔の印象が変わった」「新しい自分が発見できた」「気持ちが明るくなった」「自分に似合う眉に初めて出会えた」「眉に自信が持てるようになった」——こうした感想が多く寄せられた結果は、プロの目線が持つ力をよく示しています。毎日見慣れた自分の顔だからこそ、客観的な視点からの整え方が新鮮な発見をもたらすのかもしれません。