花贈り男子の日 (記念日 3月14日)
ホワイトデーといえばキャンディやマシュマロ、クッキーなどのお菓子が定番とされてきた。しかし「ホワイトデーには花を贈ろう」を合言葉に、その常識に一石を投じたプロジェクトが2013年(平成25年)3月に誕生した。それが「FLOWER GIFT STORY」です。男子から女子へ花を贈る文化を創ることを目的に活動を開始し、翌年の設立1周年を記念して3月14日を「花贈り男子の日」と制定。一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されています。
「花贈り男子の日」という名称が少し変わって聞こえるかもしれませんが、これは意図的なものです。「花を贈る男子」が当たり前の存在になることを目指しており、花贈り男子という言葉自体を一つの文化的な称号として定着させたいという狙いがあります。プロジェクトのサイトでは男子から女子への花贈りエピソードも掲載されており、実際に花を贈った経験を持つ男性たちの声が集まっています。活動の柱の一つが花業界との連携で、ホワイトデーに合わせたイベントを実施することで、花を選ぶ男性を増やす取り組みを継続しています。花を贈る文化は欧米や韓国と比べて日本ではまだ浸透が浅く、そのような背景のなかでプロジェクトは花業界と手を組んで普及活動を進めています。
記念日を制定した理由には二つの意味が込められています。一つは、一年を通じて花を贈ることの良さを伝え続けてきたメンバーへの恩返し。もう一つは、新しい文化を生み出した喜びを共有し、活動のさらなる活性化につなげたいという願いです。日付の3月14日はホワイトデーそのものであり、花を贈るタイミングとして最もふさわしい日が選ばれています。