スイーツの日 (記念日 3月12日)

スイーツの日

「ス(3)イ(1)ーツ(2)」——英語のthreeとtwoを日本語読みに混ぜた、お菓子屋さんらしいひねりの効いた語呂合わせで3月12日になったのがスイーツの日です。カリスマパティシエと呼ばれる辻口博啓さんが発起人・代表を務める株式会社スーパースイーツが2008年(平成20年)に制定しました。

スーパースイーツの成り立ちには、少し複雑な経緯があります。もともとは2006年(平成18年)11月、サイバーエージェントの子会社としてスイーツ専門Webマガジンの運営を目的に設立されました。ところが2008年5月、収益面で見通しが立たないという判断から解散。会社の営業資産はエコールアッシュ社に譲渡されます。その後、エコールアッシュがスーパースイーツへ社名を変更し、辻口さんが発起人・代表として参画することで新体制がスタートしました。現在はサイバーエージェントとの資本関係はなく、独立した体制で運営されています。

新生スーパースイーツは「スイーツを中心とする食の専門集団」として、辻口さんをはじめ世界のスイーツ業界を牽引してきた一流のシェフやパティシエが集まるプロ集団です。商品の開発・監修、イベントや講演への出演、メディア協力、コンサルティングなど活動は幅広く、スイーツ業界を多方面から支えています。スイーツを食べた人を思わず笑顔にしてしまう「魔法のような存在」として、スイーツを通して人と社会がより良い関係になるよう活動しているとも同社は語っています。スイーツの日は、そんな同社がお菓子の魅力をより多くの人に届けたいという思いから生まれた記念日で、一般社団法人・日本記念日協会にも登録されています。