見合いの日 (記念日 3月10日)
「相応しい相手と巡り会えない」——結婚しない・できない理由として長年挙げられてきたこの問題に正面から向き合うために、エン婚活エージェント株式会社が3月10日を「見合いの日」と定めました。同社は東証プライム上場のエン・ジャパン株式会社のグループ企業で、東京都渋谷区代々木に本社を置きます。
日付の3月10日には三重の語呂合わせが仕込まれています。3と1と0で「み(3)あい(1)=見合い」と読めること、「ミー(3)ト(10)=meet」と英語でも出会いを表すこと、そして「0=円=縁」と人と人をつなぐ縁を象徴すること——この三つの読み方が重なる日として選ばれました。記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
日本では未婚率の上昇と晩婚化が長期的な傾向として続いており、生涯未婚率は男女ともに増加しています。こうした背景から婚活サービス市場は拡大し、従来の結婚相談所に加えてアプリや大規模パーティーなど手段も多様化しました。その一方で、「費用が高い」「来店が面倒」「本当に出会えるのか不安」といった心理的ハードルから、結婚相談所の利用をためらう人は少なくありませんでした。エン婚活エージェントが打ち出したオンライン完結型のモデルは、そのハードルを下げることを明確な狙いとして設計されています。
同社のミッションは「結婚相談所を、もっと始めやすく、もっと便利に。」という一文に集約されています。来店不要で手続きを進められる仕組みにより、忙しい働き盛り世代でも利用しやすい点が特徴です。
出会いと成婚のサポートにとどまらず、結婚後の生活まで見据えたサービスを展開している点も同社の特徴のひとつです。「幸せが続く結婚をすべての人に」というビジョンのもと、単なるマッチングを超えた関わりを目指しています。この「見合いの日」は、そうした姿勢を広く伝えるための記念日として位置づけられています。
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