リフレの日 (記念日 2月20日)
足の裏を押すと、内臓や全身の特定部位に変化が起こる——そんな考えに基づく療法がリフレクソロジーです。「reflex(反射)」と「-ology(学・論)」を組み合わせた造語で、足裏や手のひらなど特定部位への刺激が体全体に影響を与えるという反射療法です。日本には「足裏マッサージ」という名前で紹介されることも多く、英国式と台湾式が広く知られていますが、もともとの発祥はいずれもアメリカです。2月20日は、その「リフレ」を日本に根付かせたサロン「クイーンズウェイ」を運営する株式会社RAJAが制定した「リフレの日」で、日付は「リ(2)フ(2)レ(0)」の語呂合わせと、1号店が1998年2月に銀座で誕生したことに由来しています。
クイーンズウェイは日本で初めて気軽にリフレクソロジーを受けられる専門サロンとして登場し、開業当初から年間100件を超えるテレビ・雑誌の取材が殺到するほどの社会現象を巻き起こしました。英国パブ調のおしゃれな店内と「イタ気持ちイイ」独自の刺激感が口コミで広まり、忙しいOLやビジネスパーソンを中心にリフレクソロジーが急速に浸透していきました。現在は年間50万人が利用し、スクール事業を通じて約5万人のセラピストを輩出しています。
「リフレの日」には、英国式リフレクソロジーを日常生活に取り入れることで、多くの人に美しく健康的な毎日を過ごしてほしいという願いが込められています。足裏への心地よい刺激が疲労回復や体のめぐりを整えるとされており、立ち仕事やデスクワークが続いたときのケアとして取り入れる人も少なくありません。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。