豊後高田市恋叶ロードの日 (記念日 2月13日)

豊後高田市恋叶ロードの日

大分県豊後高田市の海岸線を走る国道213号線沿いには、縁結びの神社、絶景の夕陽スポット、花と現代アートが広がる岬と、性格の異なるロマンティックなスポットが点在しています。これらを結ぶ約20kmのドライブルートが「恋叶ロード(こいかなロード)」です。「国道213号線」の数字を読んで2月13日が記念日に制定されており、バレンタインデーの前日にあたります。

ルートの起点となる粟嶋社は1625年創建の縁結びの神社で、海に突き出た岩窟に社殿が建てられています。

真玉海岸は「大分県唯一、夕陽が水平線に沈む海岸」として知られ、日本の夕陽百選にも選ばれています。遠浅の干潟に残された縞模様の潮だまりと沈む太陽が織りなす景色は、季節や潮位によって大きく表情が変わります。ルートの終点にあたる長崎鼻は16.5ヘクタールの広大な岬で、春には約2500万本の菜の花が咲き、国内外のアーティストによる野外アート作品も点在しています。映画のロケ地としても使われてきた場所です。

2016年には日本のNPOから「恋人の聖地」認定を受け、大分県内で3か所目の認定となりました。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。豊後高田市はこのほか、1月10日を「豊後高田市移住の日」、4月29日を「豊後高田昭和の町の日」、8月10日を「豊後高田市全力発展の日」とも定めており、移住促進や観光振興に力を入れていることがわかります。株式会社宝島社の「住みたい田舎」ベストランキングではシニア世代部門1位(2017年2月号)を獲得し、5年連続でベスト3に入った実績もある自治体です。