ブログの日 (記念日 2月6日)

ブログの日

「ブ(2)ロ(6)グ」という語呂合わせから、2月6日は「ブログの日」です。Amebaブログを運営する株式会社サイバーエージェントが制定し、一般社団法人・日本記念日協会にも認定・登録されています。

ブログという言葉の成り立ちはシンプルです。「WebをLogする」という概念からWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが短縮されてBlog(ブログ)になりました。ウェブ上のURLとともに覚え書きや論評を記録していくスタイルのサイトで、執筆者はブロガー(Blogger)と呼ばれます。

日本でブログが広まったのは2002年(平成14年)頃のこと。ブログサービスツールの日本語化が進んだことで一気に裾野が広がりました。総務省の発表によると、2006年(平成18年)3月末時点で国内のブログ利用者数はすでに2,539万人に達していました。インターネット普及期の日本において、ブログは個人が情報を発信する主要な手段として急速に定着したことがわかります。

それ以前は、個人がウェブ上で情報を発信するにはHTMLの知識が必要でした。ブログサービスの登場によって、HTMLを知らなくてもウェブブラウザから手軽に文章を公開・更新できるようになり、情報発信のハードルが大きく下がりました。Amebaブログをはじめとする各種サービスが、この変化を後押しした形です。ブログの日には、サイバーエージェントが運営する「Amebaブログ」でブログを楽しむイベントなどが開催されており、ブログを始めるきっかけの日としても活用されています。SNSが主流となった現在でも、まとまった文章を書き記す場として、また日記や記録の保管場所として、ブログは独自の役割を担い続けています。